人生が楽しくなる幸せの法則第1話を観た感想

今日は、なぜか、
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第1話で
アイドルグループ「フォレスト」が歌っていた曲が
ずっと頭の中でリフレインしていました。

いい曲だったなぁーって思って、
検索してみたらやっぱりそう思っている人がたくさんいたみたいで、
SNS界隈では、配信希望のコメントが結構あがっていたみたいですね。

今日は、「人生が楽しくなる幸せの法則」を観た感想を・・・。
原作は、「ちょうどいいブスのススメ」という書籍で、
男女お笑いコンビ「相席スタート」の女性側の山崎ケイさんが著者です。

まぁ、僕は読んでないんですけどね。
ネタもずいぶん前に1、2度見たぐらいで最近は、あまり見ませんね。

このドラマのタイトルも
最初は書籍と同名で放送される予定だったのが、
批判の声が上がったことで、タイトルを変更したとの事。

芸人さんの原作って事でちょっと期待して観たんですけど、
ちょっと残念だったかな。

次回も観るとは思いますけど、リタイアしそう・・・。
ちょっと、「ブスブス」言い過ぎているのと、
芸人さんだから仕方がないですけど、山崎さんの演技がちょっとつらいかなっと。

主演の夏菜さん。「GANTZ」で観たときに凄くイイっ!!
って思って結構好きだったんだけど、
ドラマの趣旨が「ブス」を前面に出しているからだと思いますが、
女性が嫌な感じに見えちゃって残念なんですよね。

見た目じゃなくて内面がブスて事を言っているのはわかるんですけどねぇー

あと、
忍成 修吾さんが特に悪いことを言ってるわけではないのですが、
悪役が多いために、高橋メアリージュンさんとのやり取りを見ていると
どっちが悪いんだ?って混乱しちゃいます(笑)
でわでわ。

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